ゴルフ経験ゼロからで、
100日で100切りを達成した科学的ゴルフレッスン
とにかくスコアを上げたい
美スイングを習得したい
コンペの必勝法が知りたい
コースで結果を出したい
顧客満足率
%
100
こんなお悩みありませんか?
レッスンを受けたが成果を実感できなかった
ラウンド帰りに「もう一回、朝の最初のホールから
やり直しできたら」と後悔する
後日、ゴルフ仲間にスコアを聞かれるのが憂鬱
誰かにゴルフのことでマウントを取られて悔しい
科学の進歩が導き出した近代ゴルフ
このサイトからあなたが手に入れられるものは次の全てです
コースで結果を出す
1.
練習場とコースの差にがっかりしている…
思い通りのプレーがコースで実践できるコツがわかります
調子悪いでもなぜかパーが拾える
2.
スマートで知的なゴルファーの秘密を解明
入賞常連ゴルファーがやっている大叩きをしない
コンペの必勝法がわかる
3.
「90を打たないゴルフ」「80を打たないゴルフ」を実現
4.
練習場の嫌われ者、自称シングルとが一線を画する
「再現性の高いスキル」の正体がわかります
スコアを崩さず「美スイング」を手に入る
5.
スイングフォームの議論はもうやめましょう
綺麗なスイングを諦めたくない方へ
あなた自身で選んでください
アスリートに求められるのは決断です
今のままを選択される方はそっとご退出ください
自分のゴルフに向き合ってますか?
スコアが悪い
結局のところスコアが全て
スコアさえ良ければそこそこ満足できる
コンペだって順位が低くてもスコアさえ出ていれば格好がつく
だけど期待しているスコアが出せない
「スコアを良くするために」で
課題を逆算しましょう
ツアーで流行のスイングを身につける?
ストレートな強い球を打つ?
これらは不必要な課題です
知らないだけで損をしている
ゴルファーが解決すべき課題はこれ!
自分のゴルフを冷静に評価する動画
自分の足元を見直そう
あなたのゴルフに必要なこと
狙ったところに球を打ち運ぶ
たったこれだけで…
400yd Par4
ボギー以下は可能
=90で回れる!
狙った方向に・狙った強さで打つ
一見簡単そうだが、それができない…スキルがない…
なぜなら
専門的なトレーニングを
していない!
©︎雨川みう
練習場には毎週通っているけど…
大事なことを練習しないで、
無駄なことに努力を費やしている
あなたの普段の練習を振り返ってみましょう
振り切り系練習ばかり…
・フルスイングの割合が多い?
・ハーフスイングよりも抑えたショットは?
・ハーフってそもそも何が基準なの?
ツアープレーヤーのTV中継で一番盛り上がるのは?
『ピンに絡むショットやパット』
つまり
極度に 「狙う」 ショット
あなたが普段やっているその練習は、
「狙う練習」ではない!?
「○○理論」や「○○スイング」やっちゃっていませんか?
有名プロと同じスイングができれば、いいショットが打てる?
そんなことはない、 って知っているはずなのに、
つい、上達の近道があるはず・・・って幻想を抱く
完全に道を間違えてます
進むべき道を間違えたゴルファーの末路
練習場には毎日通うのに、 上手くない同じ傷を舐め合うゴルファー同士でくっついて、、
「ああでもない」 「こうでもない」 と実力がないのに、ゴルフ講義
時々、初心者捕まえて教えてみたり
説得力がないけど練習場では打席が指定席状態の常連顔
練習場の嫌われ者
せめて後輩や若い子にゴルフを教えたり、
クラブを貸してあげたり、
時にはコースに連れていってあげたりして、
それってもはや
ご隠居様
「嫌われ者」か 「ご隠居様」になりたい?
もう一度、しっかりと実力をつけて、
みんなから頼られ、 人が集まる・・・
言葉に説得力のあるゴルファーになりませんか?
狙った方向に、狙った強さで打つ
まずはそのスキルがあればいい
どうやって身につける?
それは
当て感の習得・保持
動きのコントロール
当て感
ダフらず、 トップせず、 クラブフェースの芯でボールを捉える運動感覚のことです。
当て感があれば、ミスが激減。
動きのコントロール
自分のスイングの振り幅を思い通りに調整する運動感覚のことです。「距離の打ち分けは振り幅」で行うからです。
インパクトで決まる!
ショットは打った後で、調整を加えることはできません
球がとびだした瞬間、全てが決まります
弾道速度の技術は日々進歩します
ショットの全てがわかってしまう時代です
明かされるインパクトの真実
ゴルフに必要な 「戦術」 とか 「メンタル」は、インパクトのスキルに下支えされている
戦術通りに球を打ち進める能力は、芯に正しく当てて、 適正な強さで打てるスキルが
必要最小限の能力と言える
クラブの芯に当てる能力と振り幅をコントロールする能力こそが解決のカギ
インパクトが大事
そこまでは理解できたけど・・・
そのスキルを身につけるにはどうすればいいの?
実はこの問題に
ほとんどの指導者が答えられません
©︎雨川みう
その理由は... 「研究不足」 なのです
これまでのゴルフレッスン
上手なゴルファー (プロ)が自分の経験から
「この練習で私は上手くなりました」
完全に個人の経験だけが頼り…
上手い人が好む練習 と 上手くなるための練習区別さえなかった
インパクトのスキルって何?
インパクトのスキルを向上させるのには、
どのような練習プログラムが効果的なのか?
この分野の研究が不足
専門分野の壁
ゴルファー
科学ってよくわからないけど、自分がやってきた通りの練習すれば、
誰だって上手くなれるでしょ?
プロフェッサー(研究者)
ゴルフは難しいから、プロゴルファーに研究協力して欲しいけど、言っていることが独特で、科学的じゃないんですよね。。。
それならPGAのプロが指導法を学んで、 物理学を学んで、
心理学を学んで、解剖学を学んで、 道具と物理学を学んで、
トレーナーを学んで、研究者になっちゃおう!
PGA認定ティーチングプロゴルフ指導者としての視点
レッスンを科学する研究者としての視点
文部科学省認定教育学学士指導法の専門家としての視点
アスリート専門の整体師
トレーナーとしての視点
簡単に説明すると
体育の先生(教えることのプロ)であり、
兼 PGA のティーチングプロ、
兼 ゴルフの研究者(ゴルフと指導法を研究)、
兼トレーナー(身体のプロ)が
大学の教授や研究者と試行錯誤の末作った、
ゴルフの上達に特化したトレーニングプログラム
レッスンを研究し尽くして出した解答
狙ったところに球を打つ
これがゴルフトレーニングの王道です
ところが今のレッスン界を見渡してみると・・・
狙い通りに打つトレーニングはどうした?
至ってシンプル
目の前のカゴにボールを投げ入れる感覚を磨く!
たったこれだけ!
あとは
このカゴの距離を伸ばしてゆく
「狙う」 にフォーカス
そもそも、 届かないものは届かない。
自分が打って飛ぶ距離を把握して
いれば、 無用な欲求に惑わされないのです。
!注意!
このメソッドは全てのゴルファーが
利用できるものではありません。
※クロックスケールは全てのゴルファーに等しくオススメできません。
「自主練習できるゴルファー」限定です
これまでのレッスンは・・・
一子相伝の「秘技伝授」 みたいなもの
直接教わった技 (人) しか認めない?
そんなスキル、 技術指導を信じられますか?
科学的な再現性はどこに行った!?
再現性こそが科学の基本
※再現性...条件を満たせば 「いつでも・どこでも・誰でも確認できる」
我々はPGAプロであり、科学者であり、研究者として、科学的に再現性があり、実践的なものを研究し、レッスンの現場に提供することが使命
目の前の目標にボールを運ぶ
再現可能な距離を少しずつ伸ばす
たったこれだけで、
「狙ったところに打つスキル」 は磨かれてゆきます!
「芯で捉えて」「振り幅をコントロール」
することが最重要課題。 それを鍛えるために
科学的に検証され、 効果実証済みのメソッドが、
クロックスケールなのです。
ところが!
実際のプレーに目を向けると、
「上達に悩むゴルファー」 のおよそ99%が
イメージ通りの振り幅で振れていませんでした。
この事実が示すこと
自分でも思い通りに動けていない
距離感の9割近くは「マグレ」「偶然」ということになってしまいます。
「偶然」を「必然」に変えたら、
あなたのゴルフは飛躍すると思いませんか?
必然 (=再現性)を極限まで追求したメソッド
クロックスケール
振り幅を完全にコントロールする
クロックスケール
なぜレッスン界ではマイナー?
©︎雨川みう
効果的なレッスンメソッドなのに
どうしてレッスンとして定着しないの?
根本的な欠陥
多くの残念なゴルファーが抱いている 「誤解」
のせいで確かな効果が実感できずにやめてしまう
「自分のカラダは思った通りに動いているはずだ」
それ、誤解です!
残念なゴルファーの思考プロセス
クロックスケールをやったけど…
上手になれなかった
ここでつまずいている
そもそも出来てない
できるようになる教育プログラム が確立されていなかったから。
他のゴルフ理論にチャレンジ
結局、上手くなれずに迷い続ける・・・
できていないのに、 「できている」 と思い込んでしまっているので、「やったけど上手くなれなかった」という結論を導き出してしまう
©︎雨川みう
今回ご紹介する「クロックスケールメソッド」
には、自分のイメージと実際の動きの誤差を
感知して、修正する能力を高めるプログラム
が盛り込まれています
※思い込みや主観的な感覚がほとんどないので、できる、できないの区別が明確になり、確実に上達するのです。
CLOCK SCALE
開発者紹介
金子智昭
TOMOAKI KANEKO
栃木県足利市出身
東京学芸大学出身
教育学学士
8歳から大学まで野球を続け、大学卒業後、オリムピック・スタッフ足利GCの練習生としてゴルフを始める。自身が研究したスポーツの上達メソッドをゴルフに応用して当時の制度では最短の5年でPGAのティーチングプロのライセンスを取得。
公益社団法人日本 プロゴルフ協会会報誌に取材していただきました。
VOICE
クロックスケール体験者の声
栃木県女性
「球技は全然縁がなかったのですが『ゴルフのセンスがある』ってみんなに言われるくらい、 目に見えて早く上手くなっているみたいです。 レッスンを受けていることはみんなには、 秘密にしています。」
カネトモ目線
40歳を過ぎてゴルフを始め、1年で100を切りを達成。 「球技が苦手」 クラブ初めて握った時からの成長速度は 本当に脅威。「球技が苦手」と言っていたのは嘘かな・・・?
群馬県 70代 男性
「自分のゴルフがどうして上手くいかないのか明確にわかったので、
まずは自分の欠点を浮き彫りにするだけでも価値があるレッスンだと思います」
カネトモ目線
10年悩みました。 クロックスケールに取り組んでわずか 半年で100切り達成。 今では90打つと「今日は叩いた〜」 なんて言っているので、 成長に驚いています。
群馬県 60代 男性
「クロックスケールの奥深さに驚いています。 『こんな練習・・・』 ってバカにしていた自分が、 今ではすっかりクロックスケールの重要性を知って、 毎日新しい発見に驚いています。」
カネトモ目線
30年のキャリアがあり、 レッスンを始めた頃から上手でした。 初めはクロックスケールを信じていませんでしたが、 ですが、取り組んでわずか半年でベストスコア (71) を更新。 チャンピオンティーを使ってこのスコアはすごいです!
SERVICE
サービス
【01】 ゴルフ上達のためのマインドセット (13分16秒)
ゴルフの上達を科学的に研究してきた開発者が、 最新のスポーツ科学の研究を
交えながら、上達に必要なメンタル、 意識の整え方、 を解説してゆきます。 再現性とは?上達とは?
あなたがこれまでに定着させてしまった、ゴルフに関する誤った知識に科学的な
視点を持たせる訓練をします。
【02】 運動神経とメタ認知 (10分27秒)
ゴルフだけでなく、 運動神経そのものを高めるための練習方法やトレーニング のコツを解説します。
自分のパフォーマンスをいかに客観的に評価できるか。 これがスポーツ上達には 欠かすことができない要件です。
どこを見ればいいの? 上手なゴルファーの視点や見えているものを体験する
だけでも大きな変化が訪れます。
【03】 最強レッスンメソッド クロックスケール (7分56秒)
動画レッスンの見方、 用語の確認を通して基本的なレッスンの受け方を
解説しています。 リアルなゴルフレッスンでも使える知識を解説します。 学習における脳の癖を理解して、より効率的に練習効果が得られるように 動画内で解説します。
スマートフォンでもタブレットでも通信環境があれば、練習場でいつでも必要な項目のトレーニング動画が観られます。
Type1.クロックスケール
セット内容【18レッスン】
49,800円
(税別)
有効期限1年間(観放題)
[01]~[03]
明日からでも使える知識をインストール
ゴルフ上達にまつわる数々の誤解を解き、 意識を整える
【04】 メソッド 1 8-4 時 (8分35秒)
グリーン周りからチップインを連発する自分を想像してください。
クロックスケールメソッドの最小単位のスイングです。
スイング作りの最小単位でありながら、コースで実戦では、最もピンに絡むショットです。
グリーンオンしなくても、 グリーン周りからカップを狙えるテクニックとしても重宝するテクニックの習得を目指します。
【05】 メソッド 2 9-3 時 (2分57秒)
スピンの効いたアプローチは時にはスピンバックするほどです。あなたは打てますか?
ミドルアイアン~ロングアイアンの難易度が急に上がります。
つまり、習得することでゴルフのスキルが格段に高まっている ことになります。
【06】 メソッド 3 10-2 時 ( 6分00秒)
ここまで覚えれば、 充分コースでラウンドできてしまいます。
100切りだけでなく、パープレーを含めたハイスコアを出すことが可能です。
フルスイングを練習することがいかに非効率で、確実性に欠けるショットであるか、 を理解できることでしょう。
[04]~[06]
練習の目的が明確になり、コースでの応用が簡単な
クロックスケールの基本動作を覚える
【07】 フルスイング・フルショット (6分07秒)
簡単に綺麗で無駄のないスイングフォームの習得方法を解説。
ドライバーやフェアウェイウッドはしっかりと振り切ることで、大きな飛距離と、高いインパクトクオリティを実現します。初心者から、 スイングに迷ってしまった人まで、誰でも効果的にすぐに確認できる フルスイングのコツを解説しています。
【08】 8-4 時 応用編 グリーン街からピンに絡むピッチエンドランの基本 (5分05秒)
グリーンの外からピンを狙えるゴルファーになれます。
せっかくのグリーン近くなのに、 「乗せればいい」 「よればいい」そんな控えめ なゴルファーを卒業しましょう。 グリーンの周りなら、 もうグリーンに乗ったも 同然。 そんなゴルファーになるためには、 ランニングアプローチをマスターする 必要があります。 まるで、 パターの感覚で、距離感さえあえば、 自然とピンに 絡む。狙い通りのラインに乗せて転がすテクニックを紹介します。
【09】 9-3 時 応用編 上げて、 スピンを欠けるバウンスコントロール ( 4分04秒) グリーン上で「キュッ」と止まるショットは意外と簡単なスキルです。 ぜひ、あなたもできるようになりましょう。 グリーン条件の確認ができれば、 あなたは、自分が持っているショットを再現するだけ。特別な力やスキルは必要ありません。
レッスンではよく 「バウンスを使え」 という言葉が使われますが、どうやって使えばいいのか、きちんと説明しているレッスンは稀です。 「誰でもわかるバウンスの使い方」 を基礎からしっかりと解説しています。
【10】 9-3 時 応用編 50ヤード以内が寄ればスコアが崩れない。 ショートゲーム虎の巻 (3分58秒)
絶好のセカンド地点からダフらない。 それができたら苦労はない!? ショートゲームが上手くなると、セカンドショットで「グリーンに乗せなければ」というプレッシャーから解放されます。
不安の解消によって、セカンドショットのミス率が激減するという副産物まで手に入るまさに一石二鳥のトレーニングを解説しています。全てマスターできれば、クラブ一本あたり6通りの距離が打ち分けられます。
【11】 10-2 時 応用編 ゴルフコースは傾斜地だらけいつまでも振り回さないショットの基本 (5分05秒)
「練習場シングル」 なんて、不名誉なあだ名を返上しましょう。コースでも 練習場と同じように再現性の高いショットができたらいいと思いませんか? 練習場のドライビングレンジとは異なり、 ゴルフコースは傾斜地だらけ。
これが、練習場とコースで大きく異なる一つのポイントです。コースで強くなるショットのコツを解説しています。
[07]~[11]
ウッドや長いクラブは振り切りが重要。
フルスイングから、アプローチで寄せ切るための各スイングの 重要なポイントの解説を交えて覚える
[12]~[14]
練習のための練習と言われないための、実践力を高める裏技を大公開
【12】飛距離とクラブの相関メモを作る 「振り幅早見表」 (6分54秒)
打つべき距離がわかったら、 早見表から選ぶだけ。それだけで距離の迷いは消えます。
そんな便利な飛距離メモが簡単に作れる、振り幅早見表を一緒に作りながら解説しています。
【13】 スイングプレーンを獲得するための、 テクニックとフィジカル (5分29秒)
再現性が爆上がりする練習方法があったら良いと思いませんか? 「スイングプレーン」 通りに振れればショットのクオリティは格段に 高まり、尚且つ繰り返しグッドショットが再現できるようになります。 そんな便利なスイング作りのテクニックを徹底的に噛み砕いて解説 しています。
【14】 上手な人はなぜ上手い?パター名人の思考法 (9分54秒)
パターで迷わなくなります。 距離感が爆上がりします。 そんなスキルです 「パッティングは天性」 という言葉があります。 最近では、様々な研究が 進み、 あまり言われなくなってきました。 なぜならば、しっかりと科学的に 上達方法が解き明かされてきたからです。
「なんとなくできていた」 からちゃんと学ぶことがなかった、パッティング の基本をきっちり解説します。
[15]~[18]
期間限定の特典動画
最新の脳科学をゴルフの練習に取り入れるノウハウを公開
【15】 脳科学から生まれた上達方 PDCA 高速回転トレーニング (8分26秒)
同じことをやっているのに成果に差が出るのはなぜでしょうか? 練習効果が10倍になるテクニックがあれば、 最強の時短です。 練習効果の差は才能の差? それは違います。
最近の脳科学では、学習効果に差が出る習慣がわかってきました。 それをゴルフの練習に応用する方法を根拠を示して解説しています。
【16】 自主練習重視のセルフコーチングを成功させる自己診断スキル (7分57秒)
独学で上手くなるコツは・・・
ちゃんと科学に基づいた方法があります。 動画内で詳細に解説しています。 上達に必要なこと、 不必要なことをしっかりと把握しておけば、誰でも練習の効果を得ることができます。
【17】 メタ認知とインパクトクオリティーの関係と上達のメカニズム (4分23秒) 上達できる人とできない人がいたら、 あなたはどちらになりたいですか? 聞くまでもないことですよね。 もしもあなたが上達できない習慣を知らずに 繰り返していたら・・・
スイングに正解はありません。 しかし、 ショットには正解があります。 インパクトで全てが決まると言われているゴルフのショットを評価する テクニックを解説しています。
【18】 スコアが良い人は勝負強い 実践力を養う練習方法 (6分42秒)
研修生や学生ゴルファーのように早く上達する方法、 知りたくないですか?
若さだけでは、説明できない上達を早めるコツを様々な実例を交えて解説しています。
\独学が得意な方向け/
独学が苦手でも
カネトモフルサポートの壁打ち型レッスン講座
クロックスケールメソッドを応用したオンライン講座型レッスンハンドレハンドレ
Type2.ハンドレハンドレセット
セット内容【26レッスン】
第一章 上手くなるためのマインドセット
01 ゴルフの特性を知る
02 近ければ近いほど有利という戦略的特性
03 人間の特性と限界「人は思った通りには動けない」
04 せめてショットくらいは思い通りに飛ばしたい。
05 ダフリがなぜ思い通りのショットを妨げるのか。芯に当てることの重要性を知る。
第二章 目的の場所に球を運ぶ「当て感の習得」
06 正確なショットのためには、精度の高い「当て感」が必要
07 当て感について
08 当て感を養うために必要な力加減とは?
09 距離の打ち分けは「パンチ?」「振り幅?」9割以上の人が「振り幅」と答える事実
第三章 目的の場所に球を運ぶ 「振り幅のコントロール」
10 振り幅のレクチャーは色々あるけど、そもそも人による種類が多すぎる
11 客観的に評価できる指標としてのクロックスケール
12 すべての項目を9番アイアンから始めるべき
13 基本の3スイング「8‐4時」「9-3時」「10-2時」
14 長いクラブへの応用
第四章 目的の場所に球を運ぶ「フォースコントロール」(力加減)
15 フルスイング フルショット
16 ヘッドスピードの推移とショット効率
第五章 スコアを作るスキルに転用する。距離早見表作成
17 距離早見表 基本の3スイング「9番アイアンのみ」「9番、PW、SWの三本」「全クラブ」
第六章 スコアを作るスキルに転用する。インテンショナルショット
18 インテンショナルショット「ローフック」9アイアン→7アイアン
19 インテンショナルショット「ハイスライス」
20 AW,SWでローボール&ハイボール
第七章 スコアを作るスキルに転用する コースへの応用
22 コシ-コシ、figure「W」9アイアン→7アイアン
23 インテンショナルスライスを応用して、ちょっと捕まえないショットで左足下がりに対応
24 バンカーショットのためのバウンス感&エクスプロージョンショット
25 パッティングの基本型
26 パッティングのクロックスケール
一方通行の動画レッスンではなく、
簡単課題だから、ちゃんと身につくし、 26回の豊富な講座だから 初歩のレベルから、 熟練者のレベルまでの道のりをしっかりフォローします。
「課題提出&添削&アドバイス」
の繰り返しで、 確実に実力をつけられる様に設計されたオンラインレッスン。
330,000円
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私がPGA公認ライセンス取得のために、 最初に考えたのは
費やすコスト (時間・費用・労力) です。